次の世代へつなぐ大きな文化活動に挑戦中

二代目中山道絵巻画家、馬場 博一。

深谷から京都までの絵巻を描き継いでいくという、次世代を育てる非常にスケールの大きな文化活動を行っています。絵巻を仕上げるには、単純に計算しても京都まで200年弱の制作期間を要します。

もともとこの絵巻は、初代の画家が昭和の時代から40年かけて深谷~日本橋までを描き上げたものであり、私はその続きを『次の世代へつなぐ役割』という大役を担い受け継ぎました。
同時に制作している「新深谷百景」は現在の深谷の風景や暮らしを記録しています。これも初代が始めた「深谷百景」がもとで「中山道絵巻」のきっかけになったシリーズです。

挑戦

  • 令和版 中山道絵巻
  • 新深谷百景


画歴

1972年深谷市に生まれる
1992年東京藝術大学入学
1992年アートハウスゴーダ美術学院 美大受験科の講師をはじめる
1997年深谷駅舎ギャラリーにて個展開催
1998年東京藝術大学大学院美術研究科技法材研究室修了
2025年12月合田芳弘画伯から中山道絵巻を引き継ぐ
2026 年1月二代目中山道絵巻の画家として令和版中山道絵巻始動
(深谷宿 東の常夜灯からスケッチを始める)

大学院時代は主に古典絵画技法を学ぶ

写真は黄金背景テンペラと箔貼りの道具

日本テレビ「月曜から夜ふかし」放映

2023年と2025年に日テレ『月曜から夜ふかし』で絵巻を引き継ぐまでの経緯がくわしく収録・放送されました。

作品紹介